YUKARI HASEGAWA

何事も準備8割、とよくいいますがまさにそんな感じのプロジェクトでした。
企画・準備段階からなかなか大変なところが多かったです。
特に公共の場に出ての企画だったのでそのあたりの対応は想像以上のものが必要とされました。
その分、この企画が客観的に見るとどのように見えるのかというかとに思考を巡らすことができました。 異質と思われるかもしれないけどそれも含めて自分たちの企画なんだと、逆に自信が持てたように思います。 当日はかなり緊張しました。見知らぬ人に声をかけてどんな反応が返ってくるのか企画の段階からかなりびくびくしていましたが、やってみると意外とすんなり行くもので、あ、こんな感じでいいんだ、とほっとしたのがとても印象的でした。しかも声をかけたほとんどの方が喜んで協力してくださったのがすごく嬉しかったです。
あとは先生や当日スタッフ、スチールカメラマンなどスタッフの方には感謝感謝です!
ありがとうございました〜

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